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第3章のまとめ第3章 社会の理解 章末テスト(全15問)
対象: レッスン3-1〜3-5 ・ 目安 7分 ・ 制限時間なし
第3章「社会の理解」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。
Q1. 介護保険の保険者(制度を運営する側)として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 市町村と特別区
正解は「市町村と特別区」です。介護保険法第3条は、市町村と特別区が介護保険を行うと定めています。
Q2. 要介護認定の申請を受けたあと、市町村が行うこととして正しいものはどれでしょう?
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正解: 1. 本人に面接して心身の状況を調べ、主治医に意見を求める
正解です。第27条は、職員などによる面接調査と、主治医への意見の聴取を定めています。その結果をもとに審査会が判定します。
Q3. 地域包括ケアシステムで包括的に確保するものに、含まれないものはどれでしょう?
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正解: 3. 高齢者の就職先のあっせん
正解です。法律の定義で確保するのは、医療・介護・介護予防・住まい・生活支援です。就職先のあっせんは含まれていません。
Q4. 障害支援区分について、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 非該当と区分1〜6に分かれ、区分6が支援の度合がもっとも高い
正解です。障害支援区分は非該当と区分1〜6に分かれます。厚生労働省の資料では、区分6が支援の度合がもっとも高い区分です。要支援・要介護は介護保険の区分です。
Q5. 高齢者虐待防止法が定める虐待の種類に、含まれないものはどれでしょう?
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正解: 3. 宗教的虐待
正解です。5種類は、身体的虐待、介護・世話の放棄・放任、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待です。
Q6. 第2号被保険者に当たる人として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 市町村に住所がある40歳以上65歳未満の医療保険加入者
ここがポイントです。第9条は、40歳以上65歳未満の医療保険加入者を第2号被保険者と定めています。65歳以上は第1号被保険者です。
Q7. 要介護認定の区分として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 要支援1・2と要介護1〜5の7段階と非該当
ここがポイントです。厚生労働省の解説では、認定は要支援1・2から要介護1〜5までの7段階と非該当に分かれます。
Q8. 地域包括支援センターに原則として置かれる職員の組み合わせとして、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員
ここがポイントです。介護保険法施行規則第140条の66は、原則として保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員(またはそれぞれに準ずる者)を置くと定めています。
Q9. 障害者総合支援法の基本理念(第1条の2)に含まれる考え方はどれでしょう?
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正解: 2. どこで誰と生活するかを選ぶ機会が確保されること
ここがポイントです。第1条の2は、どこで誰と生活するかの選択の機会が確保され、地域社会で他の人々と共生することを妨げられないことを掲げています。
Q10. 養護者による虐待を受けたと思われる高齢者の生命や身体に、重大な危険が生じているとき。発見した人の対応として正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 速やかに市町村に通報しなければならない
ここがポイントです。第7条第1項は、重大な危険がある場合の通報を義務としています。守秘義務の規定は通報を妨げないとされています(同条第3項)。
Q11. 58歳のFさんは、脳血管疾患の後遺症で着替えや入浴に介助が必要になりました。介護保険について正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 脳血管疾患は特定疾病なので、認定を受ければサービスを使える
脳血管疾患は、介護保険法施行令第2条の特定疾病の一つです。第2号被保険者でも、原因が特定疾病なら、認定を受けてサービスを使えます。
Q12. 自宅で暮らすGさんが、はじめて要介護2と認定されました。次にすることとして適切なのはどれでしょう?
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正解: 1. 居宅介護支援事業者のケアマネジャーに、ケアプランの作成を頼む
在宅で要介護1以上の人は、居宅介護支援事業者のケアマネジャーにケアプランの作成を頼みます。居宅サービスには要介護度別の支給限度額があります。
Q13. 近所の人から「介護保険を使っていない一人暮らしの高齢者が、最近ぼんやりしていて心配」と相談されました。案内として適切なのはどれでしょう?
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正解: 2. 地域包括支援センターに相談できると伝える
地域包括支援センターは、住民の実情の把握や情報提供、認知症の疑いのある人への支援も行います。介護保険を使う前でも相談できます。
Q14. 自宅で知的障害のある娘を介護している母親が、急に入院することになりました。娘が施設に短期間入所し、入浴や食事の介護を受けられるサービスはどれでしょう?
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正解: 2. 短期入所
短期入所は、介護する人の病気などで、施設への短期間の入所が必要な障害者等に、入浴・排せつ・食事の介護などを行うサービスです(第5条第8項)。
Q15. 訪問介護で入ったIさん宅で、Iさんが「同居の息子に年金を全部使われて、食べ物も買えない」と話しました。適切な対応はどれでしょう?
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正解: 2. 経済的虐待の疑いとして事業所に報告し、市町村への通報につなげる
財産から不当に利益を得ることは経済的虐待に当たります。食べ物も買えない状態なら、介護等放棄も疑われます。一人で抱えず、事業所に報告し市町村への通報につなげます。