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第7章のまとめ

第7章 発達と老化の理解 章末テスト(全12問)

対象: レッスン7-1〜7-4 ・ 目安 6分 ・ 制限時間なし

第7章「発達と老化の理解」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン7-1から

Q1. エリクソンの心理社会的発達理論の考え方として、正しいものはどれでしょう?

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正解: 2. 発達は一生を通じて続き、8つの段階がある
正解は「発達は一生を通じて続き、8つの段階がある」です。エリクソンは、乳児期から老年期までの8段階それぞれに課題があると考えました。

レッスン7-2から

Q2. 生理的老化によって起こる変化として、本文の内容に合うものはどれでしょう?

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正解: 1. 予備力・回復力が下がり、病気が治りにくくなる
正解です。予備力と回復力が下がるため、少しのきっかけで体調を崩しやすく、治りにくくなります。体温調節は難しくなり、脱水も起こしやすくなります。

レッスン7-3から

Q3. 2025(令和7)年の国民生活基礎調査で、在宅の要介護者等が介護を必要とした主な原因として、最も割合が高かったものはどれでしょう?

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正解: 1. 認知症
正解は「認知症」で16.7%でした。次いで高齢による衰弱15.6%、骨折・転倒14.6%、脳血管疾患12.5%です。

レッスン7-4から

Q4. 日本老年医学会が2014年のステートメントで、Frailtyの日本語訳として使うと提唱した言葉はどれでしょう?

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正解: 2. フレイル
正解は「フレイル」です。「虚弱」などの訳語は、老い衰えて戻らない印象を与えてきたため、「フレイル」を使う合意が得られました。

レッスン7-1から

Q5. 高齢者虐待防止法の第2条で、高齢者とされるのは何歳以上の者でしょう?

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正解: 2. 65歳以上
ここがポイントです。第2条は、高齢者を65歳以上の者と定めています。75歳以上を新たな定義とする提案は、学会によるものです。

レッスン7-2から

Q6. 高齢になっても保たれやすいとされる知能はどれでしょう?

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正解: 2. 言語能力や理解力を含む結晶性知能
ここがポイントです。経験や学習で身につけた結晶性知能は保たれやすく、流動性知能は低下しやすいとされます。

レッスン7-3から

Q7. 高齢者の病気の特徴として、本文の内容に合うものはどれでしょう?

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正解: 2. 典型的な症状が出ないことが多く、急に重くなりやすい
ここがポイントです。肺炎でも微熱程度のことがあり、高齢者はのどの渇きも感じにくくなります。典型的な症状だけで判断しないことが大切です。

レッスン7-4から

Q8. 介護予防・日常生活支援総合事業について、正しいものはどれでしょう?

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正解: 2. 市町村が地域支援事業として行う(介護保険法第115条の45)
ここがポイントです。第115条の45は、市町村が地域支援事業として、介護予防・日常生活支援総合事業を行うと定めています。

レッスン7-1から

Q9. あなたは施設の介護職です。80歳のKさんが「若いころは苦労ばかりだった」と昔の話を始めました。老年期の課題をふまえた関わり方として、適切なものはどれでしょう?

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正解: 3. 話に耳を傾け、本人がどう感じているかを受けとめる
老年期の課題は、人生を振り返って意味を見いだすことです。昔の話を受けとめて聴くことは、本人が人生を意味づける手助けになります。

レッスン7-2から

Q10. あなたは訪問介護の職員です。85歳のLさんは、最近テレビの音量が大きくなり、話しかけると聞き返すことが増えました。本人は「よく聞こえている」と言います。本文をふまえた考え方として適切なものはどれでしょう?

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正解: 2. 加齢性難聴はゆっくり進み本人が気づきにくいので、様子を記録してサービス提供責任者に伝える
加齢性難聴はゆっくり進むため、本人が気づかないことがよくあります。介護職は診断をせず、気づいた様子を記録してチームに伝えます。

レッスン7-3から

Q11. あなたは施設の介護職です。昼食中、Mさんの顔の片側がゆがみ、話しかけてもうまく言葉が出ません。対応として適切なものはどれでしょう?

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正解: 2. 脳卒中のサインの可能性があるので、すぐ看護職に伝え、施設の手順に沿って救急車を呼ぶ
顔のゆがみと言葉の障害は、FASTで確かめる脳卒中のサインです。1つでも当てはまれば救急車を呼ぶよう促されています。介護職は診断せず、すぐにつなぐことが役割です。

レッスン7-4から

Q12. あなたはデイサービスの介護職です。一人暮らしのNさんは、最近歩くのが遅くなり、人と話すのもおっくうだと言います。フレイルの考え方に合う受けとめ方はどれでしょう?

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正解: 2. からだ・こころ・社会の面から様子を記録し、チームで共有する
フレイルには身体・精神心理・社会の3つの面があり、適切な関わりで元に戻れる可能性があります。介護職は診断せず、気づいたことをチームで共有します。

第7章はここまでです

間違えた問題は復習ページに入ります。表示されたレッスンを読み直してから、もう一度挑戦しましょう。