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第12章のまとめ第12章 介護の現場の課題 章末テスト(全9問)
対象: レッスン12-1〜12-3 ・ 目安 4分 ・ 制限時間なし
第12章「介護の現場の課題」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。
Q1. 厚生労働省の推計で、2040年度に必要とされる介護職員数はどれでしょう?
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正解: 3. 約272万人
正解は「約272万人」です。約215万人は2022年度の実績、約240万人は2026年度の必要数でした。
Q2. 育児・介護休業法で、介護休業を取れる日数と回数の組み合わせとして正しいものはどれでしょう?
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正解: 1. 対象家族1人につき通算93日まで、3回まで
正解は「通算93日まで、3回まで」です。1年度に5労働日までなのは、短い休みの介護休暇でした。
Q3. 令和6年度の調査で、養介護施設従事者等による虐待の発生要因として最も多かったものはどれでしょう?
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正解: 1. 職員の虐待や権利擁護、身体拘束に関する知識・意識の不足
正解は「知識・意識の不足」(75.9%)です。倫理観・理念の欠如、ストレス・感情のコントロールが続きました。
Q4. 2024年6月の処遇改善の見直しとして正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 3種類の加算を4段階の介護職員等処遇改善加算に一本化した
ここがポイントです。できるだけ多くの事業所に活用されるよう、一本化して加算率も引き上げました。
Q5. 2025年4月1日から事業主の義務になったものはどれでしょう?
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正解: 2. 介護に直面したと申し出た労働者に、制度を個別に知らせて意向を確認すること
ここがポイントです。個別の周知・意向確認と、40歳などの早い段階での情報提供が義務になりました。
Q6. 運営基準第35条の2が介護老人福祉施設に求める虐待防止の措置に含まれないものはどれでしょう?
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正解: 3. 全職員の自宅への訪問
ここがポイントです。4つの措置は、委員会・指針・研修・担当者でした。
Q7. あなたの職場で後輩が「介護の求人が多いのは、介護の仕事が人気だからですよね」と言いました。資料に沿った説明はどれでしょう?
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正解: 2. 求人倍率が高いのは、求人に対して働き手が足りないから。高齢者は増え、現役世代は減っていく
惜しかった人も大丈夫です。有効求人倍率が高いのは、求職者1人あたりの求人が多い、つまり人が集まりにくい状態です。
Q8. あなたは訪問介護の介護福祉士です。利用者の娘さんが「仕事と介護の両立が限界で、会社を辞めようかと思う」と話しました。対応として適切なものはどれでしょう?
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正解: 2. 介護休業などの制度があること、勤め先の申出先やケアマネジャーに相談できることを伝える
惜しかった人も大丈夫です。介護休業や介護休暇などの制度があります。一人で抱えないよう、相談先につなぐことができます。
Q9. あなたは施設の介護福祉士です。同僚が入所者をたたいているのを見ましたが、「通報したら職場にいられなくなる」と不安です。法律に沿った考え方はどれでしょう?
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正解: 2. 速やかに市町村に通報する。通報を理由に解雇などの不利益な取扱いは受けない
惜しかった人も大丈夫です。虐待を受けたと思われる段階で通報義務があります。守秘義務は通報を妨げず、通報を理由とする不利益な取扱いは禁じられています。